fbpx

【マレーシア生活】マレーシア・ペナン島で車の免許を取る!⑤路上教習開始!

マレーシア生活

皆さんこんにちは!
久々に、「免許取得への道」の続きを書いていきたいと思います(笑)免許を取得して早2ヶ月。早くこちらのシリーズが完結できるように頑張ります😅

前回の記事では、教習所内で行う試験項目と教習の様子をご紹介したところでした!

今日は、路上教習について書いていきたいと思います:)

いつから路上教習が始まる?

前回の記事で、こちらの教習所では全8回のレッスンが組まれているというお話をしました。

cemerlang timetable

多くの人は、5回目のレッスン(ちょうど半分終わったところ)で路上の練習が始まるのではないかなと思います。私は4回目のレッスンの時、「あなた、次のレッスンで外を走るからね」と先生から予告を受けました(笑)日本で運転経験のある方は、もっと早くから路上に出されるかもしれません。○回目のレッスンから路上練習が始まる、という明確な決まりがないので、先生の独断によって決まります、、、(汗)

こちらでは路上のレッスンをするからと言って、何か特別なことを教わったり、初めて路上に出るからと言って身構えた練習になるわけではありません(笑)(だから、発進前にウィンカーを出すことも習わなかったよ!笑えない!)前回の記事で、練習はローテーション式に行われると書いたと思うのですが、待合所は「教習所内の練習を待つ人」「路上の練習を待つ人」に席が分けられています。5回目のレッスンから、「路上の練習を待つ人」の席に座り、教習所の練習と並行して路上の練習が行われるようになりました。私の場合、教習所内の練習をして運転に慣れる → 路上の練習を2ターンぐらい → 最後に教習所内の練習、項目は初めのターンにやらなかったものを行う というのが毎回のレッスンの流れでした。もちろん、どちらの席で待てばいいかは先生が指示してくれるので、いい塩梅で教習所内の練習と路上の練習を織り交ぜてくれます!

もちろん、もっと路上の練習がしたいと思えばリクエストをすることも可能なので、練習内容の希望は先生に伝えて、自分の不安な箇所をなくしていくのが一番いいですね!日本のように、生徒の苦手な箇所を先生が項目に盛り込んでレッスンしてくれる至れり尽くせりな感じは全くないので、やりたい練習を自分から積極的にリクエストすることが大事だと思います^^

路上試験の内容

ここからは路上試験では何をやるのか?実際の練習はどのような形で行われるのか?について書いていきたいと思います。

RSM(発進前車内点検)

RUTIN SEBELUM MEMANDU MANUAL AXIA IMW #RSM IMW
マレー語のビデオしか見つからなかったのですが、下の英訳とともに観るとよくわかると思います!

教習所内の試験の前にはRPKという車体点検の試験がありますが、路上試験の前にはRSMという車内点検の試験があります。内容としては、ルームミラーや座席の調整(これは日本も同じかな?)ガソリンの状態やワイパー、ランプ等の機能に不備はないかを確認するものとなります。この点検が完了したら、発進、試験スタートという流れになります。こちらについても、私はマレー語のテキストを必死に日本語に訳していましたが、前日に英訳を写真撮れ!と指示される(泣)こちらの写真を覚えればOKです!

RSM english

路上試験で走るコース

路上試験の内容としては、指定されたコースを走るというものになります。この教習所では、ABC と3つのコースが用意されていて、レッスン中に3つのコースを練習します。当日は、JPJの試験官がこの3つのコースのうち1つを指定するので、指定されたコースを走ります。
問題点としては、路上の練習は4日間しかないこと!(しかも、ローテーション形式の練習なので、2時間ぶっ続けで運転ができるわけじゃない!)しかもその4日間のうちに、「路上に対する恐怖心がある中で3つのコースを覚えなければいけない、しかも路上の運転にも慣れないといけない!」運転初心者の私にとって、これはめちゃめちゃハードルが高かったです、、、。教習所内では基本アクセルを使わないので、まず、路上に出て初めて3秒以上アクセルを踏んだしね(笑えん)自分が何をすればいいのか分からない(ミラーなんて見る余裕なし)ので、先生の言う、アクセル・ハンドル・ブレーキの指示を忠実にこなす、ただのロボット状態(笑)初めて路上に出た日はこんな感じで、本当に本当にやばかったです。明らかに、路上に出るまでの運転経験が足りなすぎ😵 という感じでした。

私は、試験まであと2回しかレッスンがないという時ぐらいまで、3つの道が覚えられず絶望していました。そんな時、ある先生が「一番簡単なBコースだけを覚えればいい!試験官はBかCのどちらかを選ぶけど、Cって言われたらBでお願いしますって言えばいいから!」と奇想天外なことを教えてくれる(笑)この言葉で吹っ切れて、もうBだけに絞って練習してやる!と、とにかくBコースを完璧に覚えるように集中しました。家に帰ってGoogle mapでコースの復習もしたしね(笑)Bコースは約4km程のコースで、このようなルートになっています。私なりにまとめてみました^^

bcource map
  1. 黒矢印の①です。教習所が入り組んだ道の中にあるので、まずはここから脱出します(笑)速度を出す必要がないのは嬉しいですが、路駐の車が多いため、対向車が来た時に注意します。何回か曲がらなければいけませんが、そこは意地で覚えます。
  2. 赤矢印の②です。目印としては、右手にTesco、左手にセブンイレブンがある曲がり角で右折します。その後、Tescoを正面に見る形で左折し大通りに入ります。大通りでは基本一番左の車線で走行しますが、マレーシア(ペナン?)の道は一番左の車線が途中でなくなることが本当に多くて、ここでも一番左の車線が一回消えます(泣)車線変更のタイミングを覚える必要があります!車線変更をした後は、大通りをひたすら直進します。
  3. 緑矢印の③です。Sungai Nibong Bus Terminalという大きいバスターミナルを目印に左折します。ここの大通りはちょうど高速道路の終了地点となっていて、高速を降りてくる車との合流の際に車線変更が必要です(泣)交通量が多い時は泣いてました(泣)
  4. 紫矢印の④です。高速との合流が終われば後は安心!左車線を走行し、教習所のルート案内の看板が見えたら左折します。再び路地に入るので、①と同じように対向車に気をつけて教習所に戻ります。

※ 日本の試験のように、途中で停車を指示される、とかはありません。とにかく走るだけ!

運転を始めて思ったことですが、初心者にとっては、知っている道と知らない道を走るのって大違い!「道、覚えた方がよくない?心の準備ができるじゃん!」と気付いてからは、教習所に行く前にGoogle mapにかじりついていました(笑)こんな感じで、レッスンの最後の時には、「Bコースならなんとかできるかも!」と少し自信もつきました^^

ちなみに、教習車には補助ブレーキがついているので安心してください!私は何度も先生にブレーキを踏まれたし、ハンドルの操作も横からされました(笑)

実際のJPJの試験では、コースを走っている最中にいくつかの観点に照らし合わせて採点がされます。日本だと、「車線変更の際に三点確認しなかったらアウト」のような明確な基準を皆さん知っていると思うのですが、こういう細かい基準をいちいち教えてもらえない!というか、あるのかさえ謎!何の観点で採点が行われるのかについては結局分かりませんでした。なので最低限、右折・左折・車線変更の際にはやりすぎなぐらい確認をする歩行者、対向車が来たら必ず減速する信号と一時停止、速度の標識は必ず守る(これは守れていないと一発アウトらしいですが)、という当たり前の部分だけはしっかりと行うように心がけました!

さいごに

このような形で計8回のレッスンを終え、残すは前日練習のgroupingと、試験のJPJのみとなりました!
私は運転技術に自信がなかったので、この2つだけはずっと予約を取っていませんでしたが、7回目のレッスンで自信もだいぶついて来た時に、JPJの予約をしました!(groupingはJPJの前日に行われるので、自動的に日程は決まります)

予約をした際に、JPJ当日までに、最後の400RMの支払いを済ませるよう言われます。これで支払いも全て完了です!
(1回目(入校前)815RM、2回目(コンピューターテスト合格後)610RM、3回目(JPJ前)400RM、計1825RM

次回はいよいよ試験本番の日のことを書いていきたいと思います〜♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました