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【マレーシア生活】マレーシア・ペナン島で車の免許を取る!完結編 ⑥JPJテストと免許発行

マレーシア生活

皆さんこんにちは:)
今日はいよいよ完結編!免許取得のためのJPJテストと、免許証発行の手順について書いていきたいと思います。

前日練習 Grouping

私の通っていた教習所では、JPJテストが毎週月曜日と木曜日に実施されています。
教習所の隣にJPJ(道路交通局)があり、そこからワゴンで試験官が教習所にやってきます。試験官の制服がいかついので、その光景は迫力があります(笑)(ちなみにこの両日は朝からJPJテストが行われているため、通常のレッスンの予約を月・木に取りたい場合には、最後のスロットのみ可能となります。)

JPJの前日である日曜日と水曜日は、Gropingという前日練習があります。試験内容の最終確認を行うことができるようなレッスンが組まれているのです!しかし、Groupといっても名前だけ。グループで練習をするわけではなく、個人で練習を行います。しかも困ったのが、教習所ではJPJ受験者だけでなく普通の生徒もいつも通りレッスンをしているということ!=先生に見てもらいたいときは、いつものローテーション形式で順番を待つ必要あり。前日なのに、待ち時間がガッツリある😓

私の場合には、まず先生と車に同乗。試験当日の順番と同じように、教習所内の項目を一通り行う (注意点がある場合には、先生がアドバイスをくれます) 一通り先生にチェックをしてもらったら、あとは放置プレイ!レッスンで使っていないオートマ車を受験者でローテーションして、先生なしで教習所内の項目を好きなだけ練習します。路上の練習がしたくなったら、路上の練習待ちの席で順番を待ち(こちらはさすがに先生も同乗)、路上の練習に出る。前日練習はこのような流れで行われました。

ただし、好きなだけ練習できるというわけでもなく、キリのいいところで「はい、交代してね〜!」と場を取り仕切っている先生に声を掛けられます。車を受験者同士でローテーションしなければいけないからです。(圧倒的にオートマ車の数が足りていない笑)それでも、オートマ限定の免許を取る人はマニュアル車に比べて圧倒的に少なく、私の時は6人で車3台のローテだったので、いつもの待ち時間よりは少なかったです! また、1人で練習と言っても先生が時折外から様子を見てくれ、都度声かけはしてくれるので心強かった^^(方向転換の練習で、線をオーバーしているのに同じことを私が何度も繰り返すから、いつも温和な先生が外から「おい!止まる位置違うって何回言えば分かるんだ!」と叫んできたのにはさすがにびっくりしたけど(笑))

この前日練習は、8:30〜17:30の間であればいつ来てもOKで、何時間でも練習していいようです。私は、気の済むまで練習するつもりで朝一から行きましたが、普通に疲れたのでいつものレッスンと同じ2時間で練習を終了しました。笑

ちなみに注意点としては、受験者でない普通の生徒の方の日曜日の練習が、この前日練習のせいでめちゃめちゃ混むということ!私は、日曜日に予約していた第4回目のレッスンの時、自分の行った時間帯がたまたま前日練習の受験者で混んでいたために、1度も運転の練習ができなかったってことがありました😨(ひどくないですか!?)なので、通常のレッスンの予約を日曜日にされたい場合には、朝一以外の時間帯は避けたほうがよさそうです。

いよいよJPJテスト本番!

そんなこんなで前日練習を終え、JPJテストの当日になりました。
JPJ当日は、朝8時に教習所に集合します。私は送迎を頼んでいたのですが、朝一の送迎は普段の送迎と違い、職員の方が出勤ついでに私のことを拾ってくれるスタイルでした。普段のオンボロ車と違う、職員の方のめちゃめちゃ良い日本車に乗ったというのは余談です。なので、朝7時に到着(早!)。一番に到着したので、席に座って受付が開始されるまで待ちます。

jpjtest
試験当日。車がきれいに並べられていて、逆に緊張する(笑)

8時から開始と伝えられていたけど、もちろん8時ぴったりに試験が開始されるわけはなく😇、8時半ごろに受付が開始されました。受験者は皆、その辺の席に適当に座っていましたが、まずマニュアル車とオートマ車で分けられます。(圧倒的にマニュアル車の受験者の方が多いです。オートマ限定は20人ぐらいだったかな。)その後、待合所の掲示板に貼ってあるプリントに「自分の名前と受験番号」が記載されているので、自分の番号を確認します。職員の方が、「マニュアル○番」「オートマ○番」というように受付のところで番号を呼ぶので、自分の番号が呼ばれたら、パスポートなどを提出し受付を完了させます。受付を完了させたら、受験者は番号順に着席します。着席すると、JPJの試験官から注意事項の説明があります。が!ここまでの説明は全部マレー語!何言っているのか全くわからないし、大事な試験で説明が分からないとかシャレにならない😇 前日のgroupingの際に見かけたオートマ車の受験者と思われる方に、男性女性問わず話しかけ、とにかく大事なことを聞き漏らさないように「何て言ってた!?」と質問しまくりました(迷惑)。番号で着席してからは、ずっと私の前の番号のムスリムの子が説明を英訳してくれて、雑談にも付き合ってくれて緊張がほぐれました。ありがたい…(涙)

ちなみに、20人ぐらいいたうちの初めの5人は(恐らく)JPJの再試験者でした。JPJは、試験で不合格だったとしても再試験が可能です。(再試験1回につき100RM)私は最後から2番目の順番だったので、試験開始〜終了まで3時間半ほどかかりました。早い番号の人から試験が開始され、その分早く終了しますが、早く着いた順に番号が割り振られるわけではないので、こればかりはどうしようもなかったです。

試験開始!まずは路上試験から

結局9時半前に試験が開始されました。まずは路上試験からです。助手席にJPJ試験官が座っており、受験者が指定されたコースを走行している間に、隣で採点をしています。ちなみに事前の説明で、「路上試験で不合格になった者は、教習所の試験には進めない」という注意がありました(怖い)。

オートマ車は3台しかなく、20人の試験者の中で番号が早い人から車に乗り込みました。発進前の点検を含めても、大体1人6分程で戻ってきます。緊張していたこともあり、意外に待ち時間の30分は短く感じられました。
肝心の試験はどうだったかと言うと、、、教習所から大通りに抜ける狭路で、車体感覚が掴めず路駐の車に擦りそうになった際に、試験官に横からハンドルの操作をされました(アチャー)。しかも試験中に「何歳だ」「何の仕事をしている?」「どこに住んでいる?」と超プライベートな質問をされ(もちろん男性試験官。マレーシアあるある)、全く運転に集中できなかった😇笑

しかし、こんなんでも次の教習所の試験に進めたので、とりあえずは合格だったようです。一安心。

路上試験が終わると、教習所内の試験

路上試験が終わると、教習所内の試験となります。試験の順番は、RPK Ramp 坂道 縦列駐車 方向転換 S字とクランクです。詳細については以前の記事をご覧ください:)

こちらも、番号順に行われます。まずは、車庫での車体点検 RPKです。
車庫に、車が5台ほど並んで駐車されており、受験者が車の脇で声を出しながら決められた手順で車体点検を行っていきます。はい、そうです!5人の受験者が一斉に声を出して点検をするので、誰が何を言っているのか分からないし、皆の進行具合もバラバラ。それに対して試験官は1人。試験官、絶対ちゃんと見てない!てか、見れない!!なので、ここで不合格になる人は皆無です。(と言っても、私は前の番号のムスリムの子とめっちゃお喋りしてたので、途中で試験官に「うるさい!お前たちのせいで受験者の声が聞こえない!」と目をつけられたのですが、、、笑)RPKも、1人あたり1分程度なのですぐに自分の番が来ました。

RPKが終わると、いよいよ教習所内の項目の実技試験です。まずはRampという項目から始まりますが、こちらはオートマ車限定の試験になります。オートマ車の受験者全員で少し離れた場所に移動し、Rampの試験だけ独立して行われました。ここでは、受験者2人の試験が並行して行われ、JPJ試験官が至近距離で採点をします。先ほどのRPKと異なり、2人に対して1人の試験官・さらに至近距離ということもあり、試験官はかなりしっかりとチェックをしています。また、棒を倒すと失格という明確な基準があるので、不合格となっている人が1名いました。(ちなみに不合格となった人は、集団から外され違う場所に連れて行かれていました。その後に何をしていたかは不明…。)めちゃめちゃ緊張しました!!しかし、何とか合格。

続いては、坂道〜S字クランクまでを教習所内のコースに従って一連の流れで行います。番号の早い人から試験スタートとなりますが、オートマ車が5台ぐらいしかないので、番号が遅かった私は、ここでかなーーーり長い待ち時間が発生しました。(試験が4項目あるので、1人あたり10分以上かかる)もはや、自分の順番が回ってきた時には待ちくたびれて緊張が消え失せてた。(逆によかったのかも?笑)

ここからの試験は、先ほどのRampと違い、試験官が高台のようなところに数名おり、受験者を上から見下ろす形で採点します。受験者は車に自分の受験番号を貼り付け、自分1人で運転をします。助手席に試験官は同乗しません!図に表すとこのような感じ。

schoolmap
幼稚園生レベルの絵すみません(笑)伝わるかしら、、、。

坂道の試験だけは、合格の受験者に対して「○番のパーキングに行きなさい」と試験官が指示をします。そのため、坂道の頂上の黄色の枠内に停車できているかが細かくチェックされている感じでした。しかし他の項目については、特に合図などをせずに、受験者が受験者のタイミングで、一連の流れに沿って試験内容をこなしていきます。試験官、絶対ちゃんと見てない!(2回目)なので、Rampと坂道だけ注意して行い、後は気楽な気持ちで取り組んで大丈夫だな〜と思いました。一連の流れで試験を終えたら待機所に戻り、合否が書かれた紙を受け取ります。

ちなみに、不合格の人に対しては試験途中で試験官が停車指示を出し、受験者は車から降ろされます(怖い)。坂道ではエンストをしているマニュアルの受験者が多く、何名か車から降ろされていました。裏を返せば、合格者は一度も止められずに待機場所に戻ってこれるということです。現に、私が結果発表をドキドキして待っていた時、職員の方に「ここに戻ってこれたんでしょ?じゃあ大丈夫、受かってるよ」と声をかけられました(笑)

lulusは合格という意味!やったー!

ということで、晴れて合格!良かったぁ〜^^♪

試験に合格したら、免許証の発行手続き

試験に合格したら、その足で試験の合否表を教習所の受付に提出します。
教習所が、免許発行の書類をための用意してくれるんです。私の場合は、試験合格・書類提出が月曜日、その週の木曜日に書類を取りに来るように言われました。

jpj penang
ペナンのJPJ

木曜日に教習所で書類を受け取ったら、その足でJPJへ行きます。この教習所の良いところは、JPJが隣にあるので、書類を教習所で受け取り、そのまま免許発行に向かえるところ^^ JPJは4時までの営業ですが、かなり混むので朝一で行った方がいいと教習所の方からは言われていました。しかし私は仕事が終わってから教習所へ向かったため、JPJの到着が午後3時頃になってしまいました。とりあえずこの時間でも間に合ったので、お昼後の時間までなら大丈夫なのかもしれません。この時に、免許書に載せる写真を持参します。(Lライセンスで使用した写真でもちろんOK)

JPJに着いたら「初めて免許を発行する」と、教習所でもらった書類を受付の人に見せて、番号札を発行してもらいます。ちなみに入り口は並んでいるので、列に並んでおけば案内はされると思います。 自分の番号が呼ばれたら、受付に書類やパスポートを提出し、免許証発行代金の50RMを支払います。お金を支払ったら別の部屋へ行けと言われるので、言われた部屋へ移動。その部屋の受付の方に持参した写真を提出すると、ものの5分ほどで免許書を発行してくれます!^^

晴れて、免許ゲット!!頑張りました:)

さいごに

ということで、「免許取得への道!in マレーシア」無事に完結!

日中は仕事があり週に2回しかレッスンを取ることができなかったため、私の場合、教習所に申し込んでから免許取得まで1ヶ月半かかりました。しかし平日にレッスンを詰めることができれば、1ヶ月かからずに免許を取得することが可能だと思います。

マレーシアの免許は、日本の免許に書き換えが可能なようなので(実技試験が課せられるようです)、日本に帰ったら日本の免許も取得できたらいいなと思っております。もちろんその時は記事にしますね♪

ここまで長々とお付き合いいただき、どうもありがとうございました^^

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