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【マレーシア生活】マレーシア・ペナン島で車の免許を取る!② 学科授業

マレーシア生活

皆さんこんにちは:)

前回、マレーシアで自動車免許を取得することにした話と、取得までの流れや料金についてご紹介しました。

木曜日に教習所に問い合わせをし、翌週土曜日にある英語の学科授業の予約を取ることができました。今日は、マレーシアの教習所で行われる「学科授業」について書いていこうと思います!

マレーシアで自動車免許取得!「学科授業」って何するの?

日本で普通車免許を取得する場合には、技能と並行して学科の授業が行われると思います。約30教程ぐらいあると思うので、恐らく詰めて授業を取った場合にも1ヶ月〜2ヶ月程かかるのではないでしょうか?

しかしマレーシアの場合には、たったの1日で学科授業が終了します(笑)!

この授業を受けると日本でいう効果測定のような、「コンピューターテスト」の受験資格が手に入るのです!コンピューターテストは、目の検査20問交通ルールの知識問題50問で構成されています。(詳しくは次回の記事でご紹介しますね)こちらのテストで、50問中42問以上正解(8割)すると、Lライセンスという日本でいう仮免が発行されます!Lライセンスが発行されると、教習車を使った練習ができるようになります。

この学科授業では、コンピューターテストの範囲である交通ルールを学習します。教わる内容は、標識や減点の種類、道路での優先走行順、など、日本と変わらない内容かと思います。しかし、1日で終わるということもあって内容が浅い浅い…(笑)各分野の全ての事項を教わるわけではなく、いくつか代表的な問題がピックアップされた授業でした。教習所の方に指示されたのは、「朝8時〜午後3時(7時間)」の授業ということだけ。「7時45分に迎えが来る」と言われ、当日を迎えました!

教習所に向かいます!迎えの車は?

7時45分に迎えが来ると言われたのに、実際に車が来たのは8時過ぎ…。「え、授業間に合うの大丈夫!?」というところからのスタート(笑)
迎えが来なさすぎたので、忘れられたのかと思い何度も教習所に電話をし、「来るから待ってろ」と迷惑がられる私。。。ちゃんと迎えは来ますので大丈夫です!

※ (余談)「マレーシアは時間にルーズ」と、色々な人のブログやSNSで見かけますが、「言った時間と違いすぎて困る!」と思ったことは、私個人ではありません。(私自身が時間にルーズなのかも?笑)美容院やネイルサロンなどは、遅れて行くと、日本と同じように「◯分以上はキャンセル扱い」って言われたりもするし、不動産屋やクリーニングサービスについても、数十分以上遅れて家に来られたこともありません。ただ、この教習所のように、たまにめちゃめちゃルーズなサービスに出くわしたりもするので、その見極めが難しいなって思うことはあります。
(「マレーシア人」に関しては、マレーシアの人だから時間にルーズっていうことは全くないと思う。完全に個人の性格によると思います。日本人で時間に超ルーズな私がいるように(笑))

迎えの車は相乗りで、私を含めて6人ぐらいが乗車していました。こちらの教習所では、1日に4回の路上教習が行われており、その時間に合わせてtransportationが走っています。車には、学科の授業を受ける方と路上教習を行う方のどちらも乗っていました!

教習所に到着!どんな流れで授業が始まるの?

授業が行われるのは8時〜と聞いていましたが、迎えが遅れたので、教習所についたのも開始時刻を余裕で過ぎた8時20分ぐらいでした(笑)

まず受付にパスポートを提出します。生徒登録のために、このパスポートは終日教習所が預かっていました。ちゃんと帰りに返してくれるので不安に思わなくて大丈夫です^^

Autocar text Malay

部屋に案内されると、こちらの教習テキストがまず配られます。私はオートマ車限定免許なので、「AUTOMATIK」という文字が入っています。しかし、このテキストは全てマレー語で書かれており、英語のテキストの用意はありません!!!! → だから実質テキストは使わない(汗)

部屋には既に40名ぐらいの生徒がおり、皆テキストを持ち、椅子に座って待っていました。ここでは、英語の学科授業を受ける生徒だけではなく、マレー語の授業を受ける生徒も一緒に待たされます。テキストの裏に番号が書かれていて、前にいる教官が番号を呼びます。その番号が来たら、前に行き、紙に自分の名前や連絡先を書き、授業登録?のようなものを行います。

ちなみに、生徒全員が登録し終わるまでこの謎の待ち時間は続きます。なので、「やばい、授業遅れるじゃん!」という私の思いは杞憂すぎました。私の後にも続々と生徒がやってくるし、この登録にも時間がかかっているし、、、9時ごろようやくクラス分けがされました。(既に1時間遅れ笑)もし「間に合わない!」と思っても大丈夫。教習所はあなたの到着を待ってくれます^^;(笑)

だいたいの生徒が到着すると、教官が英語クラスの生徒の名前を呼んでくれ、英語クラスの生徒のみ別の部屋へ移動しました。私の時は12人ぐらいの生徒がいたかな。ちなみにその内の2人は本当の遅刻で、授業の途中で教室に入って来ました(笑)お昼前に来る分には、遅刻でも許されそうな緩さでした(汗)

マレーシアの学科授業の実際!

8時〜3時と聞いていた授業。実際は、9時〜2時半5時間半で終了しました(笑)
(しかもそのうちの1時間はお昼休憩だったので、何なら実質4時間半だった、、、、^^;;)

KPP01 lesson

このような形で前の画面にスライドを映してくれ、交通ルールを分野ごとに説明してくれます。大事そうだと思ったことだけマレー語テキストの余白にメモしましたが、あんまり意味なかったな(笑)
英語のテキストがなかったので、途中、他の生徒の方が「英語のテキストが欲しい」と申し出ていました。しかし、「このスライドを印刷したものが30RMで売っている、しかし2部しかないので2人にしか売れない」という、はちゃめちゃな回答(汗)

このスライドにテキスト全ての情報は載っていないし、違う方法でテストのための勉強はできるので、絶対に買ってはいけません!(笑)

交通ルールの概要だけ教えられ、授業の最後に「じゃあコンピューターテストの練習をしよう!」と実際のテスト形式の問題を皆で解きました。(無茶振りすぎる)もちろん勉強していないし、知識もないので余裕で不合格の点数、、、^^; 大丈夫なのか!?

※ ちなみにお昼時間の過ごし方ですが、こちらの教習所の近くにお昼を食べるようなところがほとんどありません。教習所の横にカフェが併設されているのですが、私が行った時はMCO中だったからか、閉まっていました…。歩いて数分のところにローカルのお店がありましたが、ローカルすぎて却下。「確か来るときにKFCが見えたなぁ」と、トボトボ歩いていたら、同じ授業に出ていた方が車に乗せてくれました!(この方は国際免許を持っていて、教習所まで車で来ていたんです!)ありがたいことにKFCまで乗せてくださったのですが、歩いていたら10分以上(往復30分)ぐらいの距離!お昼を食べれそうなスペースも教習所には全くないので、あらかじめ注意しておきましょう!

コンピューターテストの勉強方法

ここまで読んでくださった方なら絶対に思うはず、、、

浅すぎる学科授業とマレー語のテキストで、どうやってコンピューターテストの勉強をするの!?と、、、、(笑)

ちゃんと勉強方法はあるので安心してください。
学科授業が終わった後に、こちらのサイトを案内されました。こちらはJPJというマレーシアの道路交通局のオフィシャルサイト(恐らく)だと思うのですが、こちらの「KPP01テスト(コンピューターテストのこと)」という項目をクリックすると、クーポン入力画面が現れます。

こちらにクーポンコードを入力すると、コンピューターテストの内容を網羅した問題形式の教科書(約500問)と、テストと同形式の50問構成のトライアルテスト(10回分)が手に入ります!!

そして、そのクーポンが教習所で10RMで販売されています。(売りつけられる笑)もちろん買わなくても大丈夫なのですが、安いですし正確な情報なので、絶対に買ったほうがいいです!

10RMのクーポン。クーポンコードは裏に印字されています

また私は一緒に授業に参加していた方に、こちらのアプリを教えてもらいました。

こちらのアプリでは、問題形式の教科書とトライアルテスト1回分が用意されています。しかし、アプリの作成が随分昔なのか、減点ポイントなどの細かい問題が昔のルールになっており更新されていません!
このようなことを考えると、教習所でクーポンを買うことを強くお勧めします!

ちなみにこの日は、自動車保険(運転していて事故を起こした・起こされた場合)の売りつけもされました(笑)この保険は教習所内の事故にも適用されるようで、1年間で10RMとこちらも格安だったので申し込みました。なので、この日はトータルで20RMを授業料とは別に払った形です。

そんなこんなで、次回のコンピューターテスト編に続きます!

コメント

  1. より:

    FMCO明けに、同じ教習所で免許を取ろうとしている者です。
    とーーーーっても有益な情報をありがとうございます!

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